なぜ肥満になってしまうのか

私たちにとって肥満は大敵と言えます。

肥満になると、メタボリックシンドロームになる危険性が高くなります。当然、生活習慣病になるリスクも高く長生き出来ない可能性も高まってきます。

 

そこで、なぜ肥満になってしまうのか今回はこのテーマを元にお話していきます。

 

摂取カロリーの多さ

 

肥満になる原因としては、摂取カロリーが多い事が上げられます。これはすでに多くの人がご存じですが、1日の摂取カロリーが消費カロリーを上回るとそれだけl脂肪が蓄積される事になります。つまり、過剰にカロリーを摂取すると、少しずつ脂肪が付いて肥満になっていきます。

 

私たちが食べる食品はすべてにカロリーが含まれます。つまり、大食いしたり、1日に何度もご飯を食べると自然と摂取カロリーは多くなりますね。また、間食や夜食、高カロリー食品ばかり摂取するのも過剰摂取に繋がります。すぐに太るのではなくて、少しずつ太るので初めは太った事に気づかずにしばらくたって自分が太ってしまったと認識する人が多いです。

 

お腹や太ももに脂肪が蓄積されやすく、見た目も悪くなりますね。過剰摂取を避けるだけでも太りにくい体になります。日々の食生活を見直して、1500カロリー~1900カロリーぐらいに抑える事が出来れば太るリスクは下がります。基礎代謝が1300カロリー~1400カロリーぐらいあるので、仕事や運動をしていれば総カロリーは1500カロリー~1900カロリーぐらいにはなると思います。

 

食べる事が好きな人はついつい飲食するのが多くなったり、お菓子を食べなりなどしてしまい太る原因を作ってしまいます。飲食が好きというのは仕方がない事ですが、やはり肥満にならないようにするためにはある程度は、摂取カロリーに注意しなければいけないという事です。カロリーを制限するのは自分次第になりますが、30歳を過ぎたら病気のリスクも高くなるので早くカロリーを意識して、正しい食生活にしていく必要があります。

 

基礎代謝が低下している

 

肥満になる原因としては、基礎代謝が低下しているという事が考えられます。

 

良く食べて、基礎代謝が低下している二重パンチだとかなり太りやすくなります。基礎代謝エネルギーは私たちの消費エネルギーの大半を占めています。この基礎代謝が低下すると、当然1日の消費カロリーも低下してちょっと食べ過ぎただけで脂肪が付いてしまう事が起こります。

 

基礎代謝が低下する原因としては体調不良や筋力の低下ですね。

 

特に年齢に重ねるごとに筋力は低下します。20歳と30歳では筋肉量に差があります。当然若い方が筋力が付いている人が多いですね。では、どうすれば良いかですが筋力を低下させないように努力する事です。

 

このブログでも何度も行っていますが、筋力アップの方法はトレーニングですね。筋トレをすると筋力の低下を抑える事が出来て、さらに筋力が増してくるので30歳でもマッチョみたいな人もいますよね。加齢によってたしかに筋力は低下しますが、筋トレする事によってその加齢による筋力低下をうまくフォローする事が可能です。

 

筋トレをしなければ当然筋肉は衰えていきます。仕事で力仕事をしている人は、筋力を維持する事が出来ますが、力仕事ではない人は筋肉を使う機会が少なくなり結果的に衰えていきます。週に2回から3回筋トレをするだけでも大きな成果を上げる事が出来るので、肥満になりたくないのであれば筋トレをして基礎代謝を上げていくようにします。

 

ダイエットでも筋トレは大事なポイントなので、太りにくい体にするためにも筋トレは大事なポイントです。

 

運動によるカロリー消費が少ない

 

肥満になってしまう原因の1つが、日頃の消費エネルギーが少ない事です。例えば事務職であれば、動く事自体が少なくなりますね。椅子に座ってパソコンでの作業が多くなるので、仕事の消費カロリーは少ないです。さらに、車を運転する機会が多かったり、運動しないような人は消費カロリーが少なく、摂取カロリーを上回る事が出来ないです。

 

つまり、そんなに食べていないのにちょっと太ってしまうという事も起こります。

 

いくら1500カロリーぐらいしか摂取していなくても、1日の消費カロリーが1300ぐらいだと当然太りますよね。

 

日頃どれだけ動いているのかも肥満予防には重要になるので、車をなるべく使わずに歩いたり、暇な時に運動したりなど少しでもカロリーが消費出来るような生活にしていく事が必要です。簡単な事ではないですが、習慣になればそこまで難しくない事です。

 

他にも遺伝やドリンクの飲みすぎというのも原因としてありますね。肥満体形は遺伝する事があるのでより肥満に注意しなければいけないです。さらに、カロリーが多いドリンクを多く飲む事も肥満に繋がります。砂糖が多く入っているものは当然カロリーが高いです。珈琲やソフトドリンクなどはおいしいですが、カロリーが高めに設定されています。

 

珈琲の場合は、砂糖を少なくしたり、ブラックだとそこまで気にしなくても良いですが、砂糖を多く入れる人は注意が必要ですね。このように、肥満になる原因は多く存在します。周りから指摘されて肥満対策をするのではなくて、自分で肥満にならないように努力して、少しでも健康を維持する事が必要です。

肥満は早く解消することが大事

最近は涼しい日々が続いていますね。

 

ただ、台風19号が過ぎるとまた全国的に蒸し暑くなるので熱中症予防など健康管理をしっかりと行う必要があります。同じ気温でも、今日みたいに秋の空気と台風の後の夏の空気とではまったく違いますから今後も暑さに油断しないことが必要です。

さて、今日のテーマですが、「肥満は早く解消することが大事」になります。




 

痩せるのは簡単ではない

 

なぜ、肥満は早く解消しなければいけないかですが、痩せるのは簡単ではないからです。太るのは意外に簡単ですよね。毎日自分が好きなものを多く食べて、ご飯も沢山食べれば良いだけですからね。

 

普通の人であれば1日2000カロリーぐらい食べれば順調に体重は増えると思います。

 

しかし、痩せるのは大変ですね。そのポイントとなっているのが食を我慢しなければいけないからです。

食べると言う事は、私たちの楽しみでもあります。特に好きな食べ物が多い人は、毎日自分が好きな食べ物を食べていきたいですよね。食事を制限する事はその楽しさを制限することになりますから、なかなか食事制限は続かないです。

 

また、1キロ痩せるのにかなりのカロリーを制限する必要があり、食事制限をしても1カ月に数キロ痩せれば良いほうです。

 

運動も毎日していると大変ですからね。そう簡単ではないです。

このように、太る事は簡単ですが、痩せる事は難しいのであまり体重が増えないうちに痩せていくのが無難です。10キロ痩せる場合は、約半年ぐらいで頑張れば痩せられます。しかし、それ以上になるとかなり苦戦するので肥満気味になったらすぐに痩せるというのが健康において大事です。

 

問題は加齢による新進代謝の衰え

 

痩せていくのは簡単ではないですが、それを難しくしているのが加齢です。

 

誰でも歳は取っていきますよね。人間は、20歳を過ぎると次第に体が衰えてきます。まだ、20代は衰えも小さいですので、新進代謝も活発です。つまり、痩せやすいという事です。しかし、30歳を過ぎると徐々に新進代謝が落ちて、若い時よりも痩せにくいことになります。

 

新進代謝が落ちている状態で、肥満を解消するのはさらに難しいと言えます。つまり、30歳を過ぎたら早めに肥満に気付き、解消する必要があります。新進代謝が落ちても10キロ未満であれば十分体重を落とすのは現実的です。もちろん、若い時よりも苦戦しますけど、運動と食事をダイエット式にすれば大丈夫です。

 

しかし、10キロ以上というのは、新進代謝が落ちてしまうと現実的ではなくなります。このことから、若い時期を過ぎた人は、肥満に危機感を持って、早く対処するのが良いです。

 

仕事しながらのダイエット

 

肥満は早く解消しなければいけないですが、仕事をしている人は特に肥満は早く解消することが大事です。

 

なぜかというと、仕事をしながらダイエット活動をするのは大変だからです。仕事をするとエネルギーを多く使い、お腹が空きますよね。夜にしっかりと栄養を補給しなければストレスが溜まる可能性もあります。つまり、食事制限するのが難しくなります。

また、運動も仕事の後にするのは少しつらいです。休日に運動をする事は十分可能ですが、週2日ぐらいの有酸素運動でもあまりダイエット効果はないです。

 

このことから、仕事が忙しい人は、肥満にならないように注意します。体をあまり動かさない仕事の人は、どうしても太りやすい環境になります。自分で、カロリーをコントロールするしかないので、自分の基礎代謝を把握して、あまり食べ過ぎないように注意します。仕事をしていると付き合いから、飲みに行く事が多くなります。

頻繁に飲みに行って、お酒や美味しい物を飲食していては当然太ります。飲む機会も減らすか、行ってもあまり飲まない、食べない事を意識した方が良いです。たしかに、カロリーをコントロールする事は簡単ではないですが、健康のためには自分で管理することが必要です。




 

今日のまとめ

簡単に痩せる事は出来ないので肥満に注意

30歳を超えると新進代謝が衰えるので肥満を早く解消する

自分で管理することが必要

肥満と生活習慣病の関係とは

生活習慣病は、出来る限りなりたくないですね。

私も同じ気持ちです。生活習慣病の危険因子は多くありますが、その1つが「肥満」です。

肥満と生活習慣病は大きく関わってくるので肥満になっている人は注意します。そこで、今日のテーマは、「肥満と生活習慣病の関係とは」になります。




 

肥満はさまざまな数値を上げる可能性

mohamed_hassan 

肥満は、以前から健康においてマイナス要因になることが言われています。実際に標準体重と肥満体重の人では、平均寿命にも下がります。もちろん、標準体重の人の方が長く生きている調査結果がありますから、肥満は私たちにとってはあまり良くない物です。

生活習慣病のリスクも上がります。癌や糖尿病、痛風などのリスクが上がり、免疫力が低下してくる中年以降になるとさらに危険度が増してきます。

肥満は、さまざまな数値を上げる要因にもなっています。

血糖値、尿酸値、中性脂肪値などあらゆる数値を上げて病気のリスクを上げることになるので肥満のままですと将来少しやばいという事を理解してもらいたいです。肥満だからすぐに病気になるわけではなくて、長く肥満状態が続くことによって病気を発症するリスクが上がるということです。肥満を解消すれば問題ないですからダイエットなどして肥満を解消して、肥満による生活習慣病を防ぐことが大事です。標準体重よりも少しオーバーしているぐらいであればそこまで心配はないですが、大幅にオーバーしている場合は早く、肥満が解消するための努力をします。

 

肥満を解消するなら早めのダイエット

肥満を解消する場合は、早めにダイエットしましょう。

ダイエットをする時は年齢も重要であり、20歳と30歳の時にダイエットでは大きく違います。若い時の方が新進代謝が良く、痩せやすい体です。しかし、30歳を過ぎると体の機能も低下してきますから、痩せにくい体になります。

個人差はありますが、出来る限り若い時に肥満を解消するのがベストです。もし、30歳から痩せる時には、複数のダイエットを取り入れて少しでも痩せやすい準備をします。

今は、ダイエット食品やサプリ、インターネットからの情報などダイエットしやすい環境です。つまり、ダイエットして痩せるというのは以前よりは簡単ですから肥満を解消するのは大変そうと思わずに自分の健康のためにダイエットするのがお勧めです。

 

肥満はやはり生活習慣を見直す

肥満の状態が続くと生活習慣病を発症しやすいですが、なぜ肥満になったのかを考える必要があります。

体質の場合は、仕方がない部分もありますが、徐々に肥満気味になった人は生活習慣に問題があることが多いです。

例えば過剰にエネルギーを摂取したり、運動不足、仕事で椅子に座っていることが多いなど原因はさまざまです。基本的には摂取カロリーが多く、消費カロリーが少ないことが原因ですから、肥満になってしまった人は自分の生活習慣を見直すことによって原因を見つけることが可能です。

原因を突き止めれば、後はその原因を取り除いていく事で肥満になりにくい生活習慣に戻すことが可能です。いくらダイエットして痩せても、肥満になりやすい生活習慣を続けていては、ダイエット後にリバウンドしてまた肥満体型になるので肥満になった原因を見つける事は大事です。




 

今日のまとめ

肥満はさまざまな数値を上げる

若い時にダイエット

肥満になった原因を見つける